11月13日(日)釧路労災病院にて脳死下臓器提供のシミュレーションが行われました。
平成22年7月の改正臓器移植法施行後、日本では現在まで70例の脳死下臓器提供が行われました。今後ますます増加していくと思われる中、各病院での臓器提供に向けた体制整備が急務とされています。
この日は病院長である草野満夫先生を筆頭に医師、看護師、検査技師、事務職など様々な職種の方がシミュレーションに参加され、ドナーの尊い意志を生かすべく、病院全体が一丸となって実際の現場さながらに真剣に取り組まれる様子が印象的でした。又、終了後には沢山の意見が交わされました。

挨拶をされる草野満夫院長

脳死判定シミュレーションの様子

小野コーディネーターのアドバイスを
真剣に聞く職員の皆さん
協議会では、今年度中に釧路支部の設置を予定しております。このような取り組みへの協力、又、釧路を中心とした根釧地区の皆様への普及啓発活動と、旭川に続き全道域をカバーすべく活動を邁進していければと考えております。