イベントレポートVol18

1日目の講義の様子

10月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり院内コーディネーター講習会がガーデンシティ札幌きょうさいサロン(中央区北4条西1丁目)で行われ、道内各地の病院から約100名の方が参加されました。 看護師、検査技師、ソーシャルワーカー、事務職など病院の仕事に関わる様々な職種の方が講習を受けられ、それぞれの立場でどういった対応をするべきか、病院全体でどのような取り組みをしなければならないかなど、北海道での移植医療への取り組みについて真剣に学ばれていました。

初日のプログラムは基礎的な学習より、コーディネーターの役割やドナーの適応基準等について、又、脳神経外科の医師や、救急医からの講義も行われました。

実際に脳死提供が行われた病院からは、その経験を詳細に発表され、受講者が臓器提供の際のより詳細な流れをつかむことができる講義となりました。


2日目は、実際に臓器提供の申し出があった際のデモンストレーションが行われ、それを見学した後に各グループで討議が行われました。

移植医療には沢山のマンパワーが必要であり、病院全体での協力体制が不可欠です。 その中で中心的役割を果たす院内コーディネーター。その知識向上の為、当協議会としてはこのような講習会を定期的に開催することが重要であると考えており、北海道の協力も受け、年度内に更に実践的な講習会の開催を予定しております。

講義後には活発に質問も


約100名の参加者が集まりました


2日目のグループミーティング


デモンストレーションでは院内での
コーディネーションをリアルに再現

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