命をつないでいくために、私たちは今何ができるでしょう?
「命をつなぐ」医療といわれる移植医療。そして同様に、命をつなぐプロジェクトとしてホッキョクグマの
繁殖を支援する「札幌市円山動物園」。
今回、「札幌市円山動物園」の協力を得て、ホッキョクグマの母親ララとその子グマの写真を使った「臓器提供意思表示カード」を当協議会で作成しました。カードを手にされた皆さんからはその愛らしいホッキョクグマの表情と姿から年齢を問わず好評を博しています。
このオリジナル臓器提供意思表示カードは7月3日(日)円山動物園でも配布しましたが、前日の夕刊で告知したこともあり、数十名の方がこのカードを受け取るのに並んで下さる姿も見受けられました。また、来園された沢山の方々に受け取って頂き移植医療の一端に触れて頂くことができました。
昨年の改正臓器移植法施行により、本人の臓器提供の意思が不明でも、家族の承諾があれば提供が可能となりました。今必要なのは、もしものときに大切な家族が判断に迷わないように、「臓器提供意思表示カード」で、「臓器提供したい」「臓器提供をしたくない」というご自身の意思を明確に表示し、周囲に伝えておくことです。身近に親しまれている動物園の「ホッキョクグマ」をデザインしたこのカードから広く市民の皆様にかけがえのない「命」について考える機会をもって頂ければ幸いです。
尚このカードは、このページまたは当協議会のTOPページからダウンロードすることもできます。
裏面にご自身の意思を記入の上、ぜひ常にご持参いただけますようお願いいたします。