イベントレポートVol18
 9月11日(土)、12日(日)と2日間にわたり開催された「HBCラジオ祭り」のイベントに参加し、移植医療の普及活動を行いました。

 各企業の物販ブース、ラジオパーソナリティや演歌歌手によるコンサートなど、イベントが盛りだくさんの札幌駅前 南口広場の会場。好天にも恵まれ、終日大勢の人で埋めつくされた会場でしたが、当協議会が設置したブースにもたくさんの方に訪れていただきました。

 改正臓器移植法の施行後、平成22年7月から「臓器提供意思表示カード」の内容が変わったこともあり、当協議会では、新しいカードを沢山の方の手にとって頂きたく、独自のオリジナルカードを5000枚用意し会場で配布いたしました。より興味を持っていただけるよう絵本作家のなかいれいさんにデザインをお願いした2日間限定のこのカード、表面には新作絵本の可愛らしいキャラクター「ツリー君」が描かれています。移植医療にかかせない「思いやり」や「やさしさ」、「人の役に立ちたいという気持ち」がつまったこの絵本「ツリー君」ですが、会場では販売や本人によるサイン会も行われ、多くの親子連れが足をとめていました。尚この本の売り上げの一部は当協議会の活動に寄付されることとなっています。

 又、移植医療相談コーナーと共に設置されたメタボ診断・肌年令チェックコーナーでは、調剤薬局チェーンの「なの花薬局」の御協力のもと薬剤師による健康相談が行われ、こちらも人の波が途絶えることがないほどの人気を集めていました。

 これらの模様は、13日(月)の「おはよう北海道」(NHKテレビ)等でも紹介され、11日に家族承諾のみで行われた市立札幌病院での臓器提供の報道もあり、より一層道民の方々に興味を持っていただける時期に実施することが出来ました。

 御協力頂きました関係者の皆様、御来場頂きました皆様ありがとうございました。当協議会では、これからも臓器移植について理解を深めていただくよう、様々な活動を継続して行きたいと考えています。









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